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基本データ
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<タイトル>
悪魔のはらわた
<製作年>
1973年
<製作国>
フランス、イタリア |
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スタッフ・キャスト
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<監督>
ポール・モリセイ
<脚本>
ポール・モリセイ
<出演>
ジョー・ダレッサンドロ、ウド・キアー、モニーク・ヴァン・ヴーレン
アルノ・ジュエギング、サージャン・ゼルノビク |
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あらすじ、レヴュー
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<あらすじ>
フランケンシュタイン男爵(ウド・キアー)はドイツの伝統ある貴族の一族に生まれた。彼は医学を志してはいたが、本当の研究目的は地上最高の優秀な人種を人為的に造り出すことにあった。人間の優れた部分を合せて完璧な人造人間の男女を造り、二人を交合させてさらに優秀な子孫を誕生させるというものだった。男爵は実姉のカトリン(モニーク・ヴァン・ヴーレン)を妻にして子供が二人あった。こうした神をも恐れぬ実験は、助手のオットー(アルノ・ジュエギング)と共に着々と計画を進め、あとは男の人造人間に優秀な首を接合するばかりだった。彼らが物色していたのは性に強い男だ。ある夜売春宿で三人の女を相手にしていた男を発見し、その帰り道にデカいハサミでその男の頭を切りとる。実はこれが間違いのもとで、実はその男(サージャン・ゼルノビク)はホモだったのだ…
<レヴュー>
フレッシュ・フォー・フランケンシュタインとも言われる本作。アンディ・ウォーホールが、カルロ・ポンティの要請で作られたとされているが、監督は弟子のポール・モリセイ。近親相姦に内臓フェチ、それと当時としては衝撃的なスプラッター描写でヒットした作品である。ただし、陰鬱な作品というわけでもなく、コメディタッチでもある。そういう意味でも、後の80年代ホラー、スプラッターの先駆けのような作品かもしれない。マニアの皆さんには申し訳ないが、誰もが見るような映画ではない。話のネタにはいいだろうが。
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チラシ、他
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