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基本データ
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<タイトル>
野獣暁に死す (Oggi a Me Domani a Te!)
<製作年>
1968年
<製作国>
イタリア |
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スタッフ・キャスト
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<監督> トニーノ・チェルヴィ
<脚本> ダリオ・アルジェント、トニーノ・チェルヴィ
<出演>
モンゴメリー・フォード、仲代達矢、ウィリアム・バーガー |
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あらすじ、レヴュー
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<あらすじ> ・・・ goo 映画より抜粋
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD13989/story.html
恋人殺しの汚名をきて、刑務所に入れられていたカイオワ(M・フォード)は、刑期終了以前に、模範囚として釈放された。かつて彼は、幼なじみの友人、フェゴー(仲代達矢)に、恋人を眼前で強姦され、射殺された。その上殴られて気を失っている間に、ピストルをにぎらざれ犯人にしたてあげられてしまったのだった。その、フェゴーは、今、西部に悪名高い残酷非道な強盗団のボスになっていた。出獄したカイオワは忠実な下男がかくしてくれていたドルを森の隠れ家で受取ると、報酬二万ドルで銃の使い手四人を雇いいれた。そして五人は、フェゴーを探し求めて、旅を続け、フェゴーの行動を探知すると、その手下を、次々と倒していった・・・
<レヴュー>
仲代達矢が西部のならずものの親玉(外国人役)を演じる異色のイタリア製西部劇。仲代達矢はもともと西洋人のような顔っぽくもあるので、あまり違和感はない。
原作、脚本はダリオ・アルジェントで、彼がまだ監督として活躍する前、脚本家時代の作品だ。マカロニウェスタンの主役はたいてい一匹狼だが、本作は恋人を殺された主人公に協力する仲間が5人。友情も芽生えつつ、悪を懲らしめるというストーリーで、これもまた異色である。
ラストの仲代達矢と主人公の決闘シーン、冬空のもと決闘に敗れた仲代達矢が見せる演技も舞台役者の如く過剰で楽しめる。ただ今にして思うと、なぜそのシーンをそこまで拘って見せる? とも思う。 DVDが発売されてるので、再見してもう一度確認したい。
例えば西部を舞台にカンフーの達人が活躍したり、盲目のガンマンが出てきたりと、設定が異色なマカロニウェスタンはあるが、本作はそういうのとはちょっと違い、ディテールに何か異質なものを感じさせる作品だ。
私はダリオ・アルジェントが関わった映画作品は大好きだが、この映画をテレビで見た当時はまだその存在を知らなかったし、ダリオ・アルジェントの映画も日本ではさして注目されていない時代だった。先入観のない子供の素直な気持ちで見ていたのだが、やはり、「何かへんだな」と感じさせる映画だった。
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チラシ、他
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